できない

そうじの考え方

片づけでモノの使い道を探していたら捨てない。ずっとスッキリしない

「まだ使える可能性が残っていたら捨てない。という考え方だと、モノを減らすことはできない。」ということについて。片付けをしていて出てくるものに対して使い道や活かす方法を考えていたら、おそらくずっと片付くことはありません。理由としては、自分の家や部屋をきれいにしたいなら、まずモノを減らすべきだから。
そうじの考え方

【3つ!】こんな特徴がある人は掃除が向いてないし出来ないし、地雷だ!

すぐイライラしたり、他人を責めたりする人は、掃除が向いてない人たちです。掃除に向いてないといっても、重症気味の人たちです。向いてないどころか地雷。あなたにとって、有害になりうる人たちの特徴と言っても過言ではありません。笑。
汚部屋

汚部屋をきれいにするために、換気を最優先に掃除をする

汚部屋をきれいにするためには、ほこりと必ず戦う必要があります。そのために換気はとても大切ですが、汚部屋だと換気も十分にできないことが多いです。私の家で、換気をするために窓周辺の掃除をしました。汚部屋をきれいにしたい方には、掃除の流れや方法など、一つの例として参考になると思います。
そうじの考え方

十分に時間がないと掃除はできないと思ってない?言い訳してない?

掃除をしたいけど、「時間がない」って言い訳していませんか?言い訳をして逃げてもいいですが、掃除をできるようになりたいなら、掃除を始めるトリガー、システム、ルールを作って、掃除をすることに慣れる必要があります。この記事を読めば、掃除を簡単にできるようになって、掃除を怖いと思うこともなくなります。
そうじの考え方

掃除するということを大仰な作業だと考えて、敬遠してしまっている

掃除をしようとは思っているんだけどなかなか行動に移せない。などの悩みを持っている人は、掃除をイメージしたときに面倒くさいとか、複雑なものをイメージする人が多いです。そのようなネガティブなイメージを持っていたら、ぱっと掃除をしようとは思えません。
そうじの考え方

きれいに見えるときは掃除をしない。だから部屋が汚くなる。

きれいなときに掃除をしないから部屋が汚くなる。そもそもきれいな部屋を維持している人は、「維持をしている」のだから、汚くなってからでは遅い。それに掃除をしようかな?しなくていいかな?などと迷っていることもない。掃除をするタイミングは明確な基準によって決まっているから。